ネコの編みぐるみです。編みぐるみはぐるぐる編むだけで形が出来上がっていくので楽しいです。色とりどりの色を編み込んで、オリジナルのネコさんにしてあげられる編み図が下の方にあります。(2009年に作りました。あみものHPから引っ越してきました。)
大きめなので、お洋服を着せてあげてもかわいいです。
中にペレットを詰めるので、中身がこぼれないようにきっちり目に編みます。
ペレットを入れる事で重みが付くので座りが良くなります。
ぬいぐるみアイは、縫い付けるタイプとか貼り付けるタイプとか、色もサイズも色々種類があるので色々なバリエーションのあみぐるみが作れます。
使用糸は、ピエロのラミー100(廃版のようです。合太でゲージが棒針で22目×34段でした。似た感じの太さの糸をお使いください。)。全部で90g使いました。
道具としては、かぎ針2号(ラミー100の推奨の太さは2~3号)ととじ針を使います。
輪で編む時に、一段ごとに立ち上がってもいいし、立ち上がらなくてもどちらでも。立ち上がらない時は、段のはじめの所に糸輪などで目印を付けておけば、段のどの辺りを編んでいるのか見失わずにすみます。
頭、手、しっぽなどの部品が揃ったら、手芸用わたやペレットを詰め、マチ針で仮止めをしながら合体させます。
ペレットの代わりにBB弾を詰めても大丈夫です。ボトル式なので、あみぐるみの細い口からでも詰めやすいのでオススメです。
ペレットやBB弾は、編み目からこぼれやすいので、綿でくるむように詰めます。
ぬいぐるみ用アイは、裏側に足があるので、綿を詰めた時に綿に引っ張られて変な向きにならないように、気を付けます。胴とくっつけてしまってからでは綿の詰め案配の修正があまりできません。
アイは、綿を入れる前に表から差し込み、裏側からワッシャーで留めますが、綿を詰めてからアイの足に手芸用ボンドをつけて差し込んでも大丈夫らしいです。
目はボタンやモチーフを編んで取り付けても、かわいらしくなります。他にもリボンとか色々かわいらしくしてあげてください。
編みぐるみの作り方
編み図には三毛猫になる色替えの指定はしてないので、好きな色を気のおもむくままに編み込んでどんどん模様が出てくるのを楽しんで頂けると嬉しいです。
上の靴下にゃんこは、鼻の形が編み図とちょっと違ってます。手足・胴の長さや太さ、鼻など部品は自由にアレンジしちゃってください。大きめなので、お洋服を着せてあげてもかわいいです。
中にペレットを詰めるので、中身がこぼれないようにきっちり目に編みます。
使用糸と道具
ぬいぐるみとして仕立てるために、適当な手芸綿、好きな大きさのハマナカあみぐるみEYE(黒い子のは、ハマナカあみぐるみEYEキャッツアイ)、手芸用ペレットを使います。ペレットを入れる事で重みが付くので座りが良くなります。
ぬいぐるみアイは、縫い付けるタイプとか貼り付けるタイプとか、色もサイズも色々種類があるので色々なバリエーションのあみぐるみが作れます。
使用糸は、ピエロのラミー100(廃版のようです。合太でゲージが棒針で22目×34段でした。似た感じの太さの糸をお使いください。)。全部で90g使いました。
道具としては、かぎ針2号(ラミー100の推奨の太さは2~3号)ととじ針を使います。
あみぐるみの編み方のポイント
一般的な輪の作り目をして、編み図の目数の指示に従って目数を増減しながら、くるくる編みます。コツがつかめたら、丸みや大きさ・長さの違いで色々アレンジできます。輪で編む時に、一段ごとに立ち上がってもいいし、立ち上がらなくてもどちらでも。立ち上がらない時は、段のはじめの所に糸輪などで目印を付けておけば、段のどの辺りを編んでいるのか見失わずにすみます。
頭、手、しっぽなどの部品が揃ったら、手芸用わたやペレットを詰め、マチ針で仮止めをしながら合体させます。
ペレットの代わりにBB弾を詰めても大丈夫です。ボトル式なので、あみぐるみの細い口からでも詰めやすいのでオススメです。
ペレットやBB弾は、編み目からこぼれやすいので、綿でくるむように詰めます。
ぬいぐるみ用アイは、裏側に足があるので、綿を詰めた時に綿に引っ張られて変な向きにならないように、気を付けます。胴とくっつけてしまってからでは綿の詰め案配の修正があまりできません。
アイは、綿を入れる前に表から差し込み、裏側からワッシャーで留めますが、綿を詰めてからアイの足に手芸用ボンドをつけて差し込んでも大丈夫らしいです。
目はボタンやモチーフを編んで取り付けても、かわいらしくなります。他にもリボンとか色々かわいらしくしてあげてください。
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