石粉粘土でアクセサリー4金具をつける

粘土の表と側面にニス塗ってから裏の事を考えました。
石粉粘土は、水に濡れると溶けるので、裏にもニス塗らないといけないです。

そして、ニスを塗った上に金具をつけても、
ニスごと取れる可能性があるので、裏のニスは金具の後。

下の写真は、帯留め金具をくっつけたところを横から見たところ。
金具自体の厚さがイヤだったので、裏側を少し彫りました。

絵の具とかニスを塗る前に彫った方が良かったと反省しました。
作業台と擦れて、ニスにキズがついちゃった。
ニス重ね塗り数回で消えたけど、次回があったら、裏は先に彫る事にします。
粘土の帯留めの側面
で、普通のボンドじゃ、金属というか金具はくっつかないので、今回はレジンで。

金属金具の接着で、前に試したのはメタルロックとエポキシ接着剤。
メタルロックで木と帯留め金具をくっつけた記事
エポキシ接着剤でビーズと帯留め金具をくっつけた記事

どっちも強度的にはいい感じで、何回か使っても、まだ壊れてないです。
でも、なんというか、接着材が粘土に染み込んでったりしそうで、
今回はあまりガッチリつかなそうな気がしたのでレジンにします。
石粉粘土アクセサリーの裏側 金具の接着
蝶タックとか、回転ブローチとか、いろんなアクセサリー金具を接着。
ユザワヤとかで楽しくて色々買ってしまった在庫部品を使ってみたかった。

くっつけたい金具が埋まる位の深さまで削って(次回は先に削るけど)、
ちょっとレジンを入れて金具を置いて、さらに
レジンが金具を覆うように爪楊枝でうすーく伸ばしてUVライト照射。
気持ち長めに照射したら、ガッチリ固まりました。

何個かピンの可動部分にレジンを付けてしまっていて、使えないブローチが誕生。
小さいピンだと、余裕があまりないのでシビアです。
カッターで地道に削って何とか復活したけど、
レジン部分全体の強度が下がったかも。。。とちょっと心配。


接着強度を確認するために、しばらく使ってみます。
ぽろって落ちて、金具だけ残ってるっていうのは恥ずかしそうです。

で、裏に塗ったニスが横から垂れるかもしれないから、
先に裏を処理した方が良かったのかもしれないけど、
裏に金具がついている分、水平をキープするのも難しそうで、
結果的に最後が裏のニスで良かったのかな。




裏側のニスは、ムラが多少あっても構わないので、原液をささっと。
垂れませんように、と念じながら端っこは注意しながら塗りました。

そういえば、このシーラー(アクリルニス)、たらーんと垂れると、
そのまんま垂れた形で固まります。
入り組んだ形の所に溜まると、それもそのまんま固まります。
垂れたのはカッターで削って紙やすりでやすってから重ね塗りで分からなくなるけど、
溜まっちゃった分はどうにもならないので、次回注意。
帯留めになった粘土
で、埋め込んだTピンをくるんと曲げたり、
穴に丸カンを通したりして、粘土アクセサリー完成。
穴は小さいとカンが入らないので、大きい穴の方が部品付けやすいけど、
大きい穴って格好悪いと思うし、加減が難しい。
穴はピンバイス借りて開けました。旦那様の豊富な工具がものすごーくありがたい。

上の写真は、おリボン+コットンパールとシーラカンスの帯留め。

帯留め金具は、小さいものもあるけど、見えない程度に大きい方が
がっちり接着されるような気がするのだけどどうだろか。


青いおリボンは、彫ってからアクリルガッシュをささっと塗って、
水を含ませたスポンジでささーっと拭き取ったもの。
シーラカンスは、アクリルガッシュをスポンジでぽんぽん塗って、
彫刻刀でがしがし彫ったものです。
石粉粘土アクセサリーまとめ
カボチャはベタ塗り+スポンジぽんぽん+別パーツのコウモリをボンドで接着。
象さんは、アクリルガッシュにネイル用のラメパウダー投入して調色。
塗った後、ラインストーンをぺたぺた貼り付けました。
キノコ(下の黄色と朱色の)は、ぽんぽん塗りして彫刻刀で彫り掘り。
色々実験してみたのだけど、どれもこれも再現性には欠ける。

試行錯誤して、最終的にはいい感じのが何個かできたので、とりあえず満足。
次は板作りじゃなくて、アクセサリーでもないモノを作る予定です。


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