石粉粘土でアクセサリー3ニスを塗る

粘土に色を塗った後は、保護のためにニスを塗ります。
気に入った感じに塗れた部品にニスを塗るのは、
とりかかる前は失敗したくないなーと緊張したけど、塗り始めてみたらそうでもない。
失敗したのもあるのだけど、それより、つやつやしてくるの、楽しいです。
石粉粘土にニスを塗る
右上にあるのは、タミヤカラー アクリル溶剤特大です。
ニスを100円ショップの紙コップに出して、スポイトで溶剤を足して使いました。

原液そのままだと、筆ムラというか刷毛目というか、
筆の跡がついてしまって、木工のようにやすった方がいいのかしらん、
とか考えてたのだけど、溶剤で薄めて塗るようにしたら改善。
そのまま塗れます、と書いてあるけど、薄めた方が扱いやすいです。

シンナー使ってても、ニス使ってても、強烈にシンナー臭くはならなかったです。
換気扇回す程度で、超換気、とかしなくて平気そう。

最初濃いめ→乾かす→少し弛め(溶剤を少し増やす)→乾かす→さらに弛め…
とやっていくと、刷毛目とかが出来ちゃった跡も、消えていきます。
理由はゆるい液体の方が、すき間に入りやすいから、、、だそうです。

筆は、絵の具用の適当な筆を使いました。
このアクリルニス(パジコのシーラー)は、乾くのが早いのです。
なので筆が固くならないように、使わない時は、水にどぼん。

乾かして何回も何回も塗ります。
最終的につやんつやんツルツルになったら、濃いめのを塗って完成。


ニスがシャバシャバしてる時って、溶剤と混ぜる時とかに泡が出るのだけど、
ちょっと待つか、失敗したのとか実験君に塗ってると泡が消えます。
不思議。
泡があるまま塗ると、気泡というか、クレーターみたいのが出来るので、
お気に入りのを塗る時は、試し塗り必須です。

で、今回使ったニスは、厚塗りツヤ出しとツヤ消しだけなのだけど、
半ツヤ出しも気になります。。。
厚塗りツヤ出しとツヤ消しを混ぜても、いい感じにツヤは押さえられるのだけど、
混ぜる量とか一定しないから、最初っから半ツヤ出し、となってれば
それはそれで安心というか、品質が少し一定になりそうな気がするの。


で、ツヤなしの方も塗ってみたのだけど、塗れた気がしないのです。
なんというか、質感が粘土そのまんまっぽい。
それがいい、という時はそれでいいかもだけど、
ちょっとは陶器っぽくしたかったので、なんか違う気がして、
ツヤありをまずは塗りまくってました。

乾くの早いので、一日に何回も塗れます。
塗ってない間は、紙コップにラップかけておけば大丈夫。

そして、ツヤなしも、ポスカが流れるので、
ポスカの時は違うニスにした方が良さそう。

ポスカは最初の頃に塗ったので、乾いてない、という事はないと思う。
一週間以上放置してたし。
濃度とかかもしれないけど、失敗してもいいのでテストしてからが良さそうです。

で、厚目の塗膜が出来てからの方がいいような気がしたので、
ツヤありを塗った後に塗る事にしました。

下の写真は、ツヤありを塗ったらいきなりポスカが流れた残念な作品。
ポスカの千鳥格子には数日かかったのに実験君になりました。
ツヤありを数回塗ってキレイになった所に、真ん中から右にツヤ消しを塗りました。
パジコのツヤありとツヤ消し
1回塗っただけで、くっきりきれいにツヤが消えます。
塗膜もすでにある程度厚いので、強度的にも少し安心できる感じ。
一部つやつや、一部マット。いい感じな気がします。

で、ニス塗ってたら、旦那様がちょうどエアブラシ使ってたので、
なんか、パール塗装してくれました。
パール塗装の粘土
シマシマは、マスキングテープで作りました。
幅が均等じゃないのはまあ。ぶきっちょなので。
下地は塗ってないので、白い所は粘土そのまんまの色です。

二つとも同じ朱色だったのだけど、パール塗装してもらったら、
キレイなピンクになりました。キラキラです。
Mr.クリスタルカラー アメジストパープルを結構厚目に吹いた、とのこと。


砂吹きとかゆう、良く分からないワザを使って、水性の上にラッカー。
塗膜を侵すから、普通はやってはいけない事らしいです。
水性、ラッカー、アクリル、エナメル?
良く分からないけど、違いが大事らしい。


それにしても、最近のエアブラシは、なんかオシャレです。
ネイルアーティストさん達も使うそうなのだけど、
使いこなせたら、キレイにベタ塗りできそうです。

戻って、奥の朱色の方は、スポンジでぽんぽん塗ってから彫ったもの。
ぽんぽん塗るのは、楽しいです。
で、鉄筆で軽く下書きして彫刻刀(丸)でさっくり彫りました。
鉄筆の跡は、ニスを塗ってるうちに消えます。不思議。

で、石粉粘土は、水に濡れると溶けるので、裏にもニス塗ります。
裏には、ブローチピンとか帯留め金具を付けたいので、付けた後に。

今後、もっと上手になった時のために、金具を付ける練習もかねがね、
付けた金具が取れないか実験もしなくちゃ。。。

という事で、さらに続きます。






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