変わったパターンのブラウス

MA1風ブルゾンの縫製が思いのほか疲れたので、ちゃちゃっと作れる何かが作りたくなったので簡単そうなブラウスを作ってみました。
刺繍のブラウス
オカダヤで買ってきた綿ローンに刺繍がどっさり入ったかわいい生地なのですが、ブラウスになってみたら思いのほか派手で残念な気持ちになっております。

パターンはミセスのスタイルブック2016年盛夏号、19ページの麻のベーシックシャツ。
用尺は、100センチ幅のが150cm。


これからの季節、旦那様のプラモデル作成が佳境に入るので、ホコリの出るお裁縫はちょっと控えたく、短期間でささっと完成させちゃいたいけど、ちょっと変わった感じのがいいな、という方針でパターンチョイス。

後ろ身頃が大きい三角で、前身頃がしゅっとした形で、どうなるのかしら、と思って縫ってみたら、なんて事はないボックス型に。かわいい形です。

後ろ下がりは少しだけ。燕尾服的なアキがかわいいです。
でも、お尻隠す程の長さはないので、スカート着る時用かな。

で、布がナナメにつながってる事でドレープ感とかの効果があるのかもしれないけど、刺繍が頑丈で張りのある生地になっちゃってるので、落ち感は思ったほどない。残念。

雑誌に載ってるように、麻とかガーゼで作るべきだったけど、在庫には柄合わせが必要なガーゼしかなくて、ちゃちゃっと作りたい気分にはマッチしなかったのです。
布選びって難しい。




ブラウスの襟ぐりと袖下
左側が襟ぐりと右側がヨーク&袖下のあたり。

原型より前襟ぐりを4センチも下げるので、かわいい形で女の子っぽいのだけど、首が無駄に長い私には微妙に合わない衿の形になっちゃった。
こんな下がってるなら台衿付きじゃない方がかわいいんじゃないかな。
それとも原型の衿周りが大きすぎるのかな。

衿が少し反り返ってるのも反省点。
表衿のゆるみが足りない?のかな。
うまくいく時と、いまいちな時、何がどう違うか良くわかってないから同じ失敗を繰り返す事になるのだけど、いい感じ、というのがいつか体感できるかも。

袖のあたりは、これは、フレンチスリーブ?ドルマン?どっちかな、一体成型の袖です。
縫い代の始末を簡単にしたくて袋縫いにしたら、曲線部分が微妙につれるという。。。
そして、刺繍部分が三つ折りの時に頑固にねばる、という。。。

折り伏せ縫いにしても、やっぱりつれそうだし、普通にジグザグミシンがいいのかしら。
簡単そうに見えたのに、意外とキレイにできなくて、意外と手間がかかって残念。

なんというか、縫ってる途中で派手だなーと思い始めたので、いっその事、と前立てにはサテンテープを縫い付けてみました。
せっかくなので、ボタンホールもおリボンと同じピンクに。

一回やってみたかっただけなんだけど、こういうワンポイントをオシャレにデザインできる人になってみたいです。センス欲しい。

なんというか、シンプルなパターンと少ない部品のおかげか、土日だけでパターン作成から完成までたどり着けたのは良かった。
シーチングで試作してたら、本番は作らなかったかもしれないし、形になっただけでもいいのかも。

。。。総刺繍がこんなに派手だとは。。。
この生地、お襦袢の替え袖にしておけば良かったなあ。。。




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